特許
J-GLOBAL ID:200903004219325631
線材保持部品
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
林 實
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-189976
公開番号(公開出願番号):特開平8-031252
出願日: 1994年07月20日
公開日(公表日): 1996年02月02日
要約:
【要約】【目的】 同一形状の部品で異なる本数、形状の線材を保持できる線材保持部品の提供。【構成】 線材を挟持する部品において、筒状の部品の外側壁に弾性を有する突起(3a,3a’,4a,4a’,5a,5a’5b,5b’)を複数設け筒状部品を筒状部品の端面から略二分した形状の第1の部品(1)と、第1の部品と略対称の第2の部品(1’)と、第1の部品(1)と第2の部品(1’)の内側壁には筒状部品の端部から略同じ間隔で略平行の弾性を有する仕切板を複数設け、第1の部品(1)の仕切板と第2の部品(1’)の仕切板の端部で線材を挟持するように成した。
請求項(抜粋):
線材を挟持する部品において、筒状の前記部品の外側壁に弾性を有する突起(3a,3a’,4a,4a’,5a,5a’5b,5b’)を複数設け前記筒状部品を前記筒状部品の端面から略二分した形状の第1の部品(1)と、前記第1の部品と略対称の第2の部品(1’)と、前記第1の部品(1)と前記第2の部品(1’)の内側壁には前記筒状部品の前記端部から略同じ間隔で略平行の弾性を有する仕切板を複数設け、前記第1の部品(1)の仕切板と前記第2の部品(1’)の仕切板の端部で線材を挟持するように成したことを特徴とする線材保持部品。
IPC (2件):
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