特許

J-GLOBAL ID：200903004223382429

入浴剤

発明者： 河野 善行 ,  堀井 和泉 ,  安原 宏昭 ,  大隅 知子 ,  内空閑 三郎
出願人/特許権者： 株式会社資生堂 ,  相互薬工株式会社
代理人 (1件)： ▲高▼野 俊彦 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-362910
公開番号（公開出願番号）：特開平11-171759
出願日： 1997年12月12日
公開日（公表日）： 1999年06月29日
要約：

【要約】【課題】 塩素を除去するために使用する安全性の高い入浴剤を提供すること【解決手段】 ヒポタウリン及び/又はチオタウリンを含有することを特徴とする入浴剤である。

請求項（抜粋）：

ヒポタウリン及び/又はチオタウリンを含有することを特徴とする入浴剤。

IPC (2件)：

A61K 7/50 ,  A61K 7/00

FI (2件)：

A61K 7/50 ,  A61K 7/00 C

引用特許：

審査官引用 (9件)

• 特開平2-255610
  
• 浴槽用脱塩素剤
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-023450   出願人：ミナト製薬株式会社
• 脱塩素剤配合浴用剤
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-185842   出願人：東和製薬株式会社
• 特開昭61-069707
  
• 特開昭10-330244
  
• 特開昭62-027094
  
• 特開平2-187192
  
• 2-アミノエタンスルフィン酸(ヒポタウリ ン)誘導体、その製造法及びこれらを含有する皮膚外用剤
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-139844   出願人：相互薬工株式会社
• 特開昭61-145110
  

引用文献：

審査官引用 (3件)

• Biochimica et biophysica acta, general subjects, 1991, Vol.1073, No.1, pages 91-97
• Journal of Biological chemistry, 1984, Vol.259, No.16, pages 10404-10413
• Methods in enzymology, 1986, Vol.132 (Immunochem. Tech., Pt. J), pages 569-585