特許
J-GLOBAL ID:200903004236153429

ツインワイヤフォーマ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 真田 有
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-113029
公開番号(公開出願番号):特開2002-309495
出願日: 2001年04月11日
公開日(公表日): 2002年10月23日
要約:
【要約】【課題】 ツインワイヤフォーマにおいて、大幅な設計変更を行なわずに、抄紙速度に応じてワイヤラップ角を変更して紙品質を安定して維持できるようにする。【解決手段】 抄紙用隙間を形成するワイヤ3,4をそなえ、ヘッドボックス1から紙原料液2をワイヤ3,4の収束部に噴射してワイヤ3,4により紙原料液2を挟み込んで移送させながら脱水するツインワイヤフォーマであって、ワイヤ3が掛け渡されるとともに紙原料液2を吸引/脱水する吸引ロール16と、吸引ロール16に対向して配設されワイヤ4が掛け渡されるブレストロール17と、該抄紙用隙間の紙原料液2を脱水する脱水機器5,6,7と、該抄紙用隙間の紙原料液2を吸引脱水するサクションクーチロール8と、吸引ロール移動手段21を有し、吸引ロール移動手段21により吸引ロール16を移動させて吸引ロール16のワイヤラップ角θを変更するワイヤラップ角変更手段20とをそなえて構成する。
請求項(抜粋):
互いに収束して抄紙用隙間を形成する第1ワイヤ及び第2ワイヤをそなえ、ヘッドボックスから紙原料液を上記2つのワイヤの収束部にジェット状に噴射して上記の両ワイヤにより該抄紙用隙間に該紙原料液を挟み込んで移送させながら脱水するツインワイヤフォーマであって、該抄紙用隙間の上流端に配設され該第1ワイヤが掛け渡されるとともに、該紙原料液を吸引して脱水する吸引ロールと、該抄紙用隙間の上流端に該吸引ロールに対向して配設され該第2ワイヤが掛け渡されるブレストロールと、該吸引ロール及び該ブレストロールの下流側に配設され、該抄紙用隙間の該紙原料液を脱水する脱水機器と、該脱水機器の下流側に配設され、上記の2つのワイヤのうちの一方のワイヤと接触して該抄紙用隙間の該紙原料液を吸引脱水するサクションクーチロールと、吸引ロール移動手段を有し、該吸引ロール移動手段により該吸引ロールを移動させることにより吸引ロールのワイヤラップ角を変更するワイヤラップ角変更手段とをそなえて構成されていることを特徴とする、ツインワイヤフォーマ。
IPC (3件):
D21F 9/02 ,  D21F 1/24 ,  D21F 7/02
FI (3件):
D21F 9/02 A ,  D21F 1/24 ,  D21F 7/02
Fターム (12件):
4L055CE45 ,  4L055CE46 ,  4L055CE52 ,  4L055CE57 ,  4L055CE61 ,  4L055CE90 ,  4L055DA09 ,  4L055DA12 ,  4L055DA15 ,  4L055DA16 ,  4L055DA17 ,  4L055FA09

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