特許
J-GLOBAL ID:200903004236995616

スピーカシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 深見 久郎 ,  森田 俊雄 ,  仲村 義平 ,  堀井 豊 ,  野田 久登 ,  酒井 將行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-013955
公開番号(公開出願番号):特開2008-182451
出願日: 2007年01月24日
公開日(公表日): 2008年08月07日
要約:
【課題】筐体の大きさを増大させることなく低音域を再生可能なスピーカシステムを提供する。【解決手段】スピーカシステム100は、筐体110と、スピーカユニット130と、筐体110の開口部に取り付けられた仕切板120とを備える。スピーカユニット130のうちの筐体110の内部に突出している部分の先端部と、仕切板120の先端部とは、スピーカユニット130の突出量に応じて離れている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
テーパ付の4分の1波長管を有するスピーカシステムであって、 開口部および密閉部を有する音響管と、 前記密閉部に取り付けられて、音を出力するスピーカユニットと、 前記音響管の空間を分ける仕切部材とを備え、 前記仕切部材の一方端は、前記開口部に結合されており、 前記仕切部材の他方端と前記スピーカユニットとは、前記スピーカユニットが前記音響管の内部に突出する部分の長さだけ離れている、スピーカシステム。
IPC (1件):
H04R 1/02
FI (2件):
H04R1/02 101B ,  H04R1/02 101D
Fターム (3件):
5D017AD12 ,  5D017AD15 ,  5D017AD20
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • 低音スピーカ装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-174421   出願人:日本ビクター株式会社
  • 音響・映像出力装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-088694   出願人:三洋電機株式会社, 三洋テクノ・サウンド株式会社
  • スピーカ装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-323386   出願人:松下電器産業株式会社

前のページに戻る