特許
J-GLOBAL ID:200903004300875263
カビ毒不活性化方法及び不活性化処理装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
野村 健一
, 間山 世津子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-124444
公開番号(公開出願番号):特開2006-296814
出願日: 2005年04月22日
公開日(公表日): 2006年11月02日
要約:
【課題】 処理対象物の品質を低下させることなく、カビ毒を分解除去する手段を提供する。【解決手段】 農作物などに含まれているカビ毒にプラズマ状態にある原子を作用させることを特徴とするカビ毒の不活性化方法、並びに処理対象物を搬送する搬送手段、及び搬送手段の搬送経路上に間隔をおいて配置された複数のプラズマ噴射装置を備えたことを特徴とするカビ毒不活性化処理装置。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
プラズマ状態にある原子をカビ毒に作用させることを特徴とするカビ毒の不活性化方法。
IPC (6件):
A62D 3/00
, A01M 17/00
, A01N 59/00
, A23B 7/00
, A23B 9/00
, A23N 15/00
FI (8件):
A62D3/00 150
, A62D3/00 653
, A62D3/00 654
, A01M17/00 Q
, A01N59/00 Z
, A23B7/00
, A23B9/00
, A23N15/00 Z
Fターム (28件):
2B121AA20
, 2B121DA16
, 2B121EA09
, 2B121EA11
, 2B121FA15
, 2E191BA11
, 2E191BD18
, 4B061AA01
, 4B061AA08
, 4B061BA01
, 4B061BA08
, 4B061BA10
, 4B061BA11
, 4B061CB30
, 4B069AA04
, 4B069GA05
, 4B069HA01
, 4B069HA11
, 4B069HA18
, 4B069KA10
, 4B069KB01
, 4B069KC01
, 4B069KC11
, 4H011AA01
, 4H011BA01
, 4H011BB18
, 4H011BC18
, 4H011DA22
引用特許:
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