特許
J-GLOBAL ID:200903004340933266
日本酒の醸造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長谷 照一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-172527
公開番号(公開出願番号):特開平11-009255
出願日: 1997年06月27日
公開日(公表日): 1999年01月19日
要約:
【要約】【課題】濃くのある酒質の日本酒を高い歩留まりで醸造し得る日本酒の醸造方法を提供する。【解決手段】精米を洗米して水に浸漬して浸漬された浸漬米を蒸した後に乾燥して生成される醸造用α化米を原料とする日本酒の醸造方法であり、醸造用仕込み水として、水を有隔膜電解して生成されるアルカリ性水を採用することにより、アルカリ性水の電解機能を利用して、濃くのある日本酒を高い歩留まりで製造する。
請求項(抜粋):
精米を洗米して水に浸漬して浸漬された浸漬米を蒸した後に乾燥して生成される醸造用α化米を原料とする日本酒の醸造方法であり、醸造用仕込み水として、水を有隔膜電解して生成されるアルカリ性水を採用することを特徴とする日本酒の醸造方法。
IPC (2件):
C12G 3/02 119
, C12G 3/02
FI (2件):
C12G 3/02 119 C
, C12G 3/02 119 B
引用特許:
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