特許
J-GLOBAL ID:200903004344200433
コンクリート構造物の補強方法に用いる緩衝材
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
酒井 一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-300321
公開番号(公開出願番号):特開2003-193685
出願日: 2000年08月31日
公開日(公表日): 2003年07月09日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】強化繊維含有材料の剥離を防止でき、強化繊維含有材料の有する強度を最大限に利用した、十分な補強を簡便に行うことを可能にするコンクリート構造物の補強方法に用いる緩衝材を提供する。【解決手段】緩衝材は、23°Cでの引張最大荷重時伸びが10〜200%、23°Cでの引張強度が0.1〜50N/mm2であることを特徴とし、コンクリート構造物の表面上に該緩衝材を介して強化繊維含有材料を設けるコンクリート構造物の補強方法等の補強方法に用いるものである。
請求項(抜粋):
23°Cでの引張最大荷重時伸びが10〜200%、23°Cでの引張強度が0.1〜50N/mm2であることを特徴とするコンクリート構造物の補強方法に用いる緩衝材。
IPC (3件):
E04G 23/02
, E01D 22/00
, E21D 11/00
FI (3件):
E04G 23/02 D
, E01D 22/00 B
, E21D 11/00 Z
Fターム (8件):
2D055KB07
, 2D055KB11
, 2D055LA16
, 2D055LA19
, 2D059GG02
, 2D059GG40
, 2E176AA01
, 2E176BB29
引用特許:
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