特許
J-GLOBAL ID：200903004345247280

吸収性物品、及び、吸収性物品の製造方法

発明者：
黒田 賢一郎

黒田 賢一郎 について

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野田 祐樹

野田 祐樹 について

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西川 久美子

西川 久美子 について

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岡部 貴之

岡部 貴之 について

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佐伯 達也

佐伯 達也 について


出願人/特許権者：
ユニ・チャーム株式会社

ユニ・チャーム株式会社 について


代理人 (1件)： 一色国際特許業務法人
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-093739
公開番号（公開出願番号）：特開2008-246087
出願日： 2007年03月30日
公開日（公表日）： 2008年10月16日
要約：
【課題】容易に取り外し可能であり、かつ、ユーザに不快な感触を与えない吸収性物品等を提供する。【解決手段】吸収性物品本体と、該吸収性物品本体から該吸収性物品本体の幅方向外側へ延出したウイング部と、を備える吸収性物品であって、前記ウイング部の、前記吸収性物品本体の長手方向における端部、に位置する該ウイング部の根元部、の剛性よりも高い剛性を有する高剛性部が、前記ウイング部の、前記長手方向における中央部、から前記吸収性物品本体まで前記幅方向に沿って連続して設けられている。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
吸収性物品本体と、該吸収性物品本体から該吸収性物品本体の幅方向外側へ延出したウイング部と、を備える吸収性物品であって、 前記ウイング部の、前記吸収性物品本体の長手方向における端部、に位置する該ウイング部の根元部、 の剛性よりも高い剛性を有する高剛性部が、 前記ウイング部の、前記長手方向における中央部、から前記吸収性物品本体まで前記幅方向に沿って連続して設けられていることを特徴とする吸収性物品。
IPC (2件)：
A61F 13/15 ,  A61F 13/472
FI (2件)：
A61F13/18 340 ,  A61F13/18 360
Fターム (20件)：
3B200AA03 ,  3B200BA08 ,  3B200BA13 ,  3B200BA16 ,  3B200BB20 ,  3B200CA13 ,  3B200DA11 ,  3B200DA17 ,  3B200DC01 ,  3B200DC02 ,  3B200DC04 ,  3B200DC06 ,  3B200DE03 ,  3B200DE16 ,  3B200DE17 ,  3B200EA07 ,  3B200EA09 ,  3B200EA21 ,  3B200EA23 ,  3B200EA27
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 実開平5-65319号公報
審査官引用 (3件)

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