特許
J-GLOBAL ID:200903004379535837

符号分割多重通信装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西脇 民雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-251954
公開番号(公開出願番号):特開2000-224074
出願日: 1999年09月06日
公開日(公表日): 2000年08月11日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】電流転送誤差の累積を低減し、相関検出精度の向上を図る。【解決手段】前回ホールド電流信号から今回のサンプル電流信号に更新し指定されない残余のホールド内容を前回のホールド電流信号に維持させるサンプル順序指定手段100と、電流データ保持手段102にホールドされた電流信号が同時に入力されて相関電流信号を出力する加減算手段105と、電流データ保持手段102と加減算手段105との接続状態切り替え手段103とを備える。加減算手段105はチップ情報の配列が逆拡散データの配列と一致したとき第1加算系統と第2加算系統とにプラス電流信号のみの加算電流とマイナス電流信号のみの加算電流とが得られるように、参照データの順次転送により接続状態を順次切り替える。
請求項1:
チップ情報の配列からなる拡散データを情報信号に乗算して生成された送信電波を受信して電圧信号を出力する受信手段と、前記電圧信号を電流信号に変換する電圧・電流変換手段と、チップ情報の整数倍のサンプルホールド回路から構成されかつ前記電流信号が入力されて該電流信号をサンプルホールドする電流データ保持手段と、前記サンプルホールド回路と同数個のサンプル順序指定経路を有しかつ該電流データ保持手段に前記チップ情報の配列が潜在的に内在された電流信号の時系列の組み合わせが得られるようにサンプル順序を指定して現に指定されているサンプルホールド回路の内容を前回ホールドした電流信号から今回サンプルされた電流信号に更新すると共に指定されていない残余の各サンプルホールド回路のホールド内容を前回ホールドされた電流信号に維持させるサンプル順序指定手段と、前記電流データ保持手段にホールドされている時系列の組み合わせからなる電流信号が同時に入力されて相関電流信号を出力する加減算手段と、前記加減算手段と前記電流データ保持手段との間に設けられて前記電流データ保持手段と前記加減算手段との接続状態を切り替える接続状態切り替えスイッチ手段と、前記相関電流信号が入力されて該相関電流信号に基づき元の情報信号を復調する復調器とを備え、前記加減算手段は第1加算系統と第2加算系統とから構成され、前記電流信号の時系列に潜在的に内在されたチップ情報の配列が該チップ情報の配列に対応する逆拡散データのチップ情報の配列と一致したときに前記第1加算系統と前記第2加算系統とにプラスの電流信号のみを集めて加算した加算電流とマイナスの電流信号のみを集めて加算した加算電流とが得られるように、前記接続状態切り替えスイッチ手段は前記逆拡散データを内包する参照データの順次転送により接続状態が順次切り替え制御され、前記第1加算系統の加算電流から前記第2加算系統の加算電流を減算して前記相関電流信号が生成されることを特徴とする符号分割多重通信装置。
引用特許:
出願人引用 (5件)
  • マッチドフィルタ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-080922   出願人:シャープ株式会社
  • 符号分割多重通信装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-032492   出願人:坪内和夫
  • データ伝送回路
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-128831   出願人:シャープ株式会社, 瀧和男
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審査官引用 (5件)
  • マッチドフィルタ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-080922   出願人:シャープ株式会社
  • 符号分割多重通信装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-032492   出願人:坪内和夫
  • データ伝送回路
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-128831   出願人:シャープ株式会社, 瀧和男
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