特許
J-GLOBAL ID:200903004379684662
飛行プラン等の危険検出システム
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-525160
公開番号(公開出願番号):特表2003-510675
出願日: 2000年08月11日
公開日(公表日): 2003年03月18日
要約:
【要約】飛行プランは公称ウエイポイント間の有限横及び高度存続範囲を有するセグメント(140)からなる群で軌道(100)によりモデル化される。地形データベースは最大及び最小高度、サブパッチ(602、603)に対するポインタ若しくは高度を有する階層パッチ(400、411)を記憶する。線形プログラミングの不等号制約はセグメントをパッチと適合させる。サーチにより記憶(100、700)のチューブと衝突する地形の位置が求められ、プランに対する誤差状態を示す。移動する危険体(700)はセグメント化された(710、720)の軌道でモデル化される。軌道の両方内の移動するバブル(701、703)が空間及び時間の両方において重なるとき、移動する危険体(700)と衝突が生じる。
請求項(抜粋):
有限の空間的存続範囲を示すパラメータを有するセグメントからなる組を含む軌道として予想プランを定義する工程と、有限空間的存続範囲を有する特徴部の集合として危険体を表現する工程と、セグメントの少なくとも1の少なくとも一部が危険体の特徴部のいずれかと衝突するか否かを決定する工程と、衝突信号を合図として送る工程とを包有する危険体との衝突に対する予想プランを評価する方法。
IPC (2件):
FI (2件):
G08G 5/04 A
, B64D 45/00 A
Fターム (4件):
5H180AA26
, 5H180EE02
, 5H180LL01
, 5H180LL02
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