特許
J-GLOBAL ID:200903004402720787
電力変換装置およびその制御方法、並びに、発電装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塚 康徳 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-331051
公開番号(公開出願番号):特開2002-140123
出願日: 2000年10月30日
公開日(公表日): 2002年05月17日
要約:
【要約】【課題】 地絡故障は、発生後、時間が経過すると自然に解消する場合がある。ユーザから地絡発生の連絡により保守サービス要員が現場に向かっても、保守サービス要員が現場に到着する頃には地絡が解消していることがある。このような場合、地絡位置が特定できないために、地絡故障に正確に対処することができない。【解決手段】 地絡が検出されると(S1)、連系を解除し(S2)、太陽電池アレイにおける地絡位置を検出し(S3)、検出した地絡位置を示す情報をメモリに記録する(S4)。
請求項(抜粋):
多数の発電セルからなる直流電源の直流電力を入力し、交流電力に変換して、商用電力系統に供給する電力変換装置であって、直流電力側における地絡を検出するための地絡検出手段と、前記直流電力側と交流電力側との接続を開閉するための開閉手段と、前記直流電源における地絡位置を検出するための地絡位置検出手段とを有し、前記地絡位置検出手段は、地絡が検出され、前記開閉手段が開状態になった後、地絡位置を検出することを特徴とする電力変換装置。
IPC (5件):
G05F 1/67
, G05F 1/10 304
, H02H 3/16
, H02H 7/122
, H02M 7/48
FI (6件):
G05F 1/67 A
, G05F 1/10 304 J
, H02H 3/16 A
, H02H 7/122 Z
, H02M 7/48 M
, H02M 7/48 R
Fターム (46件):
5G004AA04
, 5G004AB02
, 5G004BA01
, 5G004CA01
, 5G053AA06
, 5G053BA03
, 5G053CA01
, 5G053DA01
, 5G053EB09
, 5G053FA01
, 5H007AA17
, 5H007BB07
, 5H007CA01
, 5H007CB05
, 5H007CC09
, 5H007DB02
, 5H007DB12
, 5H007DC02
, 5H007DC05
, 5H007FA03
, 5H007FA14
, 5H007GA09
, 5H410BB05
, 5H410CC02
, 5H410DD03
, 5H410DD04
, 5H410EA10
, 5H410EA35
, 5H410EB25
, 5H410EB26
, 5H410EB39
, 5H410FF03
, 5H410FF05
, 5H410FF24
, 5H410FF25
, 5H410LL12
, 5H410LL18
, 5H420CC03
, 5H420EA10
, 5H420EA45
, 5H420EB26
, 5H420EB39
, 5H420FF04
, 5H420FF25
, 5H420LL04
, 5H420LL09
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