特許
J-GLOBAL ID:200903004415864494
圧縮・伸張方式
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高野 明近 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-289306
公開番号(公開出願番号):特開平6-120923
出願日: 1992年10月02日
公開日(公表日): 1994年04月28日
要約:
【要約】【目的】 連続ディジタル信号の圧縮・伸張方式において、シフトレジスタに入力されるクロックを切り替えて動作させることにより、回路規模を小さくする。【構成】 SW1がハイの時、連続信号はシフトレジスタ1に格納され、シフトレジスタ2と3とが接続されて高速クロック?@が入力され、バースト信号の送信を行う(圧縮)。SW2がハイの時、シフトレジスタ4と6が接続されて高速クロック?Aが入力され、バースト信号の受信を行う。SW2がローの時、シフトレジスタ4と6には低速クロック?Aが入力され、伸張された信号をgより出力する(伸張)。
請求項(抜粋):
TDMA-TDD通信方式において、連続ディジタル信号をバースト信号として出力する圧縮手段と、バースト信号を連続ディジタル信号として出力する伸張手段とから成り、前記圧縮手段が前記連続ディジタル信号を格納するシフトレジスタと、該シフトレジスタに入力されるクロックを切り替える切替手段とを有し、前記伸張手段がバースト信号を受信するシフトレジスタと、該シフトレジスタに入力されるクロックを切り替える切替手段とを有することを特徴とする圧縮・伸張方式。
IPC (2件):
H04J 3/00
, H04B 7/26 109
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開昭63-000726
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特開平4-157831
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特開平4-156733
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