特許
J-GLOBAL ID:200903004420968192
カプセル剤
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松原 伸之 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-052168
公開番号(公開出願番号):特開平8-245372
出願日: 1995年03月13日
公開日(公表日): 1996年09月24日
要約:
【要約】【目的】従来困難であった寒天とゼラチンを完全に混合せしめたカプセル皮膜用溶液を調整可能とし、寒天とゼラチンの双方の性質を十分に併せ持った安定なカプセル剤を提供する。【構成】酸処理ゼラチン、化学修飾ゼラチン、寒天の組み合わせを皮膜基剤としてなるカプセル剤。
請求項(抜粋):
酸処理ゼラチンおよび寒天を皮膜基剤としてなるカプセル剤
IPC (7件):
A61K 9/48
, A61J 3/07
, A61K 47/12
, A61K 47/16
, A61K 47/36
, A61K 47/42
, A61K 47:42
FI (7件):
A61K 9/48 A
, A61K 9/48 Z
, A61J 3/07 D
, A61K 47/12 Z
, A61K 47/16 Z
, A61K 47/36 D
, A61K 47/42 D
引用特許:
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