特許
J-GLOBAL ID:200903004423175371

リニアモータ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-076852
公開番号(公開出願番号):特開2000-333438
出願日: 2000年03月17日
公開日(公表日): 2000年11月30日
要約:
【要約】【課題】従来のリニアモータは、冷却システムが設置されなかったので、長い時間の間使用すれば、可動子及び固定子の過熱による負荷が発生する問題がある。【解決手段】本発明は、その下部に所定の間隔を置いて複数の磁石(field magnet)が設置される可動子(moving element)と、その上部に所定の間隔を置いて複数のコイルユニット(coil unit) が設置される固定子(stator)と、該固定子から発生した熱を外部に放出するために、固定子に所定の間隔を置いて設置される放熱部材とを備え、駆動時に発生する熱をより効率的に冷却させるリニアモータを提供する。
請求項(抜粋):
その下部に所定の間隔を置いて複数の磁石(field magnet)が設置される可動子(moving element)と、その上部に所定の間隔を置いて複数のコイルユニット(coil unit) が設置される固定子(stator)と、前記固定子から発生した熱を外部に放出するために、固定子に所定の間隔を置いて設置される放熱部材と、を具備することを特徴とするリニアモータ。
IPC (3件):
H02K 41/03 ,  H02K 9/04 ,  H02K 9/22
FI (3件):
H02K 41/03 A ,  H02K 9/04 A ,  H02K 9/22 A
Fターム (25件):
5H609BB03 ,  5H609BB08 ,  5H609BB18 ,  5H609PP02 ,  5H609PP06 ,  5H609PP07 ,  5H609PP08 ,  5H609PP09 ,  5H609QQ02 ,  5H609QQ11 ,  5H609QQ23 ,  5H609RR01 ,  5H609RR27 ,  5H609RR37 ,  5H609RR41 ,  5H609RR59 ,  5H641BB06 ,  5H641BB19 ,  5H641GG02 ,  5H641GG08 ,  5H641HH03 ,  5H641HH08 ,  5H641JA09 ,  5H641JB03 ,  5H641JB04
引用特許:
審査官引用 (7件)
  • リニアモータ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-067469   出願人:キヤノン株式会社
  • 特開平1-152949
  • 特開昭62-217852
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