特許
J-GLOBAL ID:200903004447307996

液体吐出装置、及び液体吐出方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 一色国際特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-017093
公開番号(公開出願番号):特開2006-205391
出願日: 2005年01月25日
公開日(公表日): 2006年08月10日
要約:
【課題】駆動信号生成部の発熱に起因する動作の停止を防止して、処理の高速化を図る。【解決手段】第1駆動信号COM_Aを主に生成する第1駆動信号生成部70Aと、第1駆動信号COM_Aよりも消費電力の小さい第2駆動信号COM_Bを主に生成する第2駆動信号生成部70Bと、第1駆動信号COM_Aと第2駆動信号COM_Bに基づいて、液体を吐出させるための動作をするピエゾ素子417と、第1駆動信号生成部70Aの温度が閾値を超えた場合に、第1駆動信号生成部70Aに第2駆動信号COM_Bを生成させるコントローラ(プリンタ側コントローラ60)とを有する。【選択図】 図17
請求項(抜粋):
第1駆動信号を主に生成する第1駆動信号生成部と、 前記第1駆動信号よりも消費電力の小さい第2駆動信号を主に生成する第2駆動信号生成部と、 前記第1駆動信号と前記第2駆動信号に基づいて、液体を吐出させるための動作をする素子と、 前記第1駆動信号生成部の温度が閾値を超えた場合に、前記第1駆動信号生成部に前記第2駆動信号を生成させるコントローラと、を有する液体吐出装置。
IPC (2件):
B41J 2/045 ,  B41J 2/055
FI (1件):
B41J3/04 103A
Fターム (17件):
2C057AF01 ,  2C057AF65 ,  2C057AG14 ,  2C057AL25 ,  2C057AL40 ,  2C057AM16 ,  2C057AM19 ,  2C057AM22 ,  2C057AN01 ,  2C057AR03 ,  2C057AR04 ,  2C057AR05 ,  2C057AR08 ,  2C057AR16 ,  2C057AR18 ,  2C057BA04 ,  2C057BA14
引用特許:
出願人引用 (2件)

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