特許
J-GLOBAL ID:200903004469268587

回転鍛造装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 坂上 好博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-187308
公開番号(公開出願番号):特開平9-029379
出願日: 1995年07月24日
公開日(公表日): 1997年02月04日
要約:
【要約】【課題】下型(302) の第2加圧端面(312) と、傾斜姿勢の上型(301) の略円錐状の第1加圧端面(311) の間に介在されたワーク(10)が、前記両方の金型が同期回転状態で対向接近されると、第2加圧端面(312) とこれに略平行な第1加圧端面(311) の母線からなる成型用間隙部(300) にて圧下されてディスク部(1) に成型され、前記圧下による金型境界部からの突出素材が成型ローラ(2) によりリム部(11)に成型される回転鍛造装置において、ディスク部(1) が亀裂なしに平板状に成型できるようにすること。【解決手段】上型(301) には筒状の補助型(303) が外嵌し、この補助型(303) の下端が成型用間隙部(300) の外側にて上型(301) の下端に略一致し、この補助型(303) の下端面にはリム部(11)に於けるディスク部(1) に近い方の端部の形状に一致する環状凹部(31)が設けられ、この環状凹部(31)の外周壁(32)の下端縁に対接又は近接するように成型ローラ(2) が支持されること。
請求項(抜粋):
上端面が略水平な第2加圧端面(312) であり回転軸線が略鉛直である下型(302) と、下端面が前記第2加圧端面(312) に対向する略円錐形状の第1加圧端面(311) であり回転軸線が前記下型(302) のそれに対して傾斜する上型(301) と、前記第2加圧端面(312) とこれに略平行な前記第1加圧端面(311) の一方の母線により形成され且つ前記上型(301) 及び下型(302) が同期回転状態で対向接近されることにより前記第1・第2加圧端面(301)(302)間に介在されたワーク(10)を圧下してディスク部(1) に成型する為の成型用間隙部(300) と、この成型用間隙部(300) の外側に配置され且つ成型用間隙部(300) から突出する素材をリム部(11)に成型する為の成型ローラ(2) とからなる回転鍛造装置において、上型(301) には、回転軸線が下型(302) のそれと一致する筒状の補助型(303)が外嵌し、この補助型(303) は、その下端が前記成型用間隙部(300) の外側にて上型(301) の下端に略一致するように支持され、この補助型(303) の下端面には、リム部(11)に於けるディスク部(1) に近い方の端部の形状に一致する環状凹部(31)が設けられ、この環状凹部(31)の外周壁(32)の下端縁に対接又は近接するように上記成型ローラ(2) が自転自在に支持される回転鍛造装置。
IPC (2件):
B21J 9/02 ,  B21K 1/32
FI (2件):
B21J 9/02 A ,  B21K 1/32 A

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