特許
J-GLOBAL ID：200903004471687830

レドーム

発明者：
千葉 英利

千葉 英利 について

, 
稲沢 良夫

稲沢 良夫 について

, 
宮下 裕章

宮下 裕章 について


出願人/特許権者：
三菱電機株式会社

三菱電機株式会社 について


代理人 (6件)： 曾我 道治 ,  古川 秀利 ,  鈴木 憲七 ,  梶並 順 ,  大宅 一宏 ,  上田 俊一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-035985
公開番号（公開出願番号）：特開2009-194829
出願日： 2008年02月18日
公開日（公表日）： 2009年08月27日
要約：
【課題】広帯域に渡って高い透過特性を実現するレドームを提供する。【解決手段】複数の表皮材100a,100b,101a,101bと、比誘電率が前記複数の表皮材よりも低い複数のコア材110,111a,111bとが積層されて成るレドームであって、合計層数を7以上の奇数とし、積層方向の中心の中心層を表皮材又はコア材とし、前記中心層の両側に同じ層数、前記中心層を含めて表皮材とコア材が交互に積層され、前記表皮材の厚さは、前記中心層から位置が離れるに従い減少し、前記コア材の厚さは前記中心層から位置が離れるに従い増加するように構成された。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
複数の表皮材と、比誘電率が前記複数の表皮材よりも低い複数のコア材とが積層されて成るレドームであって、合計層数を7以上の奇数とし、積層方向の中心の中心層を表皮材又はコア材とし、前記中心層の両側に同じ層数、前記中心層を含めて表皮材とコア材が交互に積層され、前記表皮材の厚さは前記中心層から位置が離れるに従い減少し、前記コア材の厚さは前記中心層から位置が離れるに従い増加するように構成されたことを特徴とするレドーム。
IPC (1件)：
H01Q 1/42
FI (1件)：
H01Q1/42
Fターム (3件)：
5J046AA03 ,  5J046AA13 ,  5J046RA05
引用特許：
出願人引用 (4件)
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