特許
J-GLOBAL ID:200903004478212306

ガラスモールド用金型

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 清水 千春
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-247238
公開番号(公開出願番号):特開2009-078927
出願日: 2007年09月25日
公開日(公表日): 2009年04月16日
要約:
【課題】効率的に外形を切削加工することができるとともに、高度の形状精度が要求される光学ガラス素子を成形するのに充分な鏡面を具備した熱間成形面を有するガラスモールド用金型を提供することを課題とする。【解決手段】タングステンを主成分とする焼結体により構成される金型本体1と、この金型本体上に一体成形されるとともに、表面に熱間成形面22が形成された超硬合金の焼結体からなる成形部2とを有する光学ガラス素子を熱間成形するためのガラスモールド用金型。【選択図】図1
請求項(抜粋):
光学ガラス素子を熱間成形するためのガラスモールド用金型であって、タングステンを主成分とする焼結体により構成される金型本体と、この金型本体上に一体成形されるとともに、当該表面に上記熱間成形面が形成された超硬合金の焼結体からなる成形部とを有することを特徴とするガラスモールド用金型。
IPC (1件):
C03B 11/00
FI (1件):
C03B11/00 M
引用特許:
出願人引用 (1件)

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