特許
J-GLOBAL ID:200903004488666968
液晶表示基板の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-331426
公開番号(公開出願番号):特開平7-191308
出願日: 1993年12月27日
公開日(公表日): 1995年07月28日
要約:
【要約】【目的】 ガラス基板の切断の際において、それによって生じるガラス破片屑の電子回路面への付着を完全に除去できる。【構成】 液晶を介して対向配置されるガラス基板のうち少なくとも一方のガラス基板の液晶側の面に電子回路を形成した後に該ガラス基板を切断する工程を含む液晶表示基板の製造方法において、該ガラス基板の切断を液体中で行う。
請求項(抜粋):
液晶を介して対向配置されるガラス基板のうち少なくとも一方のガラス基板の液晶側の面に電子回路を形成した後に該ガラス基板を切断する工程を含む液晶表示基板の製造方法において、該ガラス基板の切断を液体中で行うことを特徴とする液晶表示基板の製造方法。
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