特許
J-GLOBAL ID:200903004532137749

管球および信号灯器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大胡 典夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-037212
公開番号(公開出願番号):特開平6-251755
出願日: 1993年02月26日
公開日(公表日): 1994年09月09日
要約:
【要約】【目的】 他の照明器具からの光や太陽光などの自然光の入射により管球のガラスバルブに形成した光反射膜外面が光るのを防止することにより、光放射を明確に区分できたり、日中でも明暗差が大きく視認性の向上できる管球および信号灯器を提供することを目的とする。【構成】 ガラスバルブ1の最大径部1bから頂部1bの間に帯状の反射膜2を設けるとともにこの反射膜2を覆い光拡散膜3を形成した管球Lおよびこの管球Lを反射鏡7と前面レンズ9とからなる灯具G内に配置した信号灯器である。
請求項(抜粋):
ガラスバルブの最大径部から頂部の間に帯状の反射膜を設けた管球において、上記反射膜の外側には最大径部から頂部に亘る全面に光拡散膜が形成してあることを特徴とする管球。
IPC (3件):
H01K 1/32 ,  G08G 1/095 ,  F21Q 3/00

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