特許
J-GLOBAL ID:200903004578941364

絞り機構

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 菅沼 徹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-191160
公開番号(公開出願番号):特開平9-021576
出願日: 1995年07月04日
公開日(公表日): 1997年01月21日
要約:
【要約】【課題】 逆止弁15とキャピラリチューブ31を並列に接続してなる絞り機構において、その据付スペースを縮小すると同時にコストを低減する。【解決手段】 逆止弁15の本体20の外周にキャピラリチューブ31を螺旋状に巻き付け、このキャピラリチューブ31のまわりを外管30によって被覆する。
請求項(抜粋):
逆止弁と絞り通路とを並列に接続してなるヒートポンプ式冷凍サイクル用の絞り機構において、上記逆止弁の本体外周に上記キャピラリチューブを螺旋状に巻き付け、このキャピラリチューブのまわりを外管によって被覆したことを特徴とする絞り機構。

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