特許
J-GLOBAL ID:200903004591497260
入退出監視システム
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
大井 正彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-090166
公開番号(公開出願番号):特開2007-007841
出願日: 2006年03月29日
公開日(公表日): 2007年01月18日
要約:
【課題】 特定領域に対する被監視対象者の入退出を高い信頼性をもって確実に監視することのできる入退出監視システムを提供すること。【解決手段】 複数個所に監視ゲートが設けられた特定領域に対する、予め登録された被監視対象者の入退出を監視する入退出監視システムであって、無線発信器から発信される被監視対象者に付与された当該被監視対象者のID情報を含む自他識別信号を受信する信号受信手段と、前記特定領域に対して監視ゲートの外方側および内方側の両側に設置されて被監視対象者が当該監視ゲートに対して所定の位置を通過したことを検出する2つのゲートセンサと、各監視ゲートに設置された信号受信手段およびゲートセンサからの検知信号に基づいて、特定領域に対する被監視対象者の入退出を一括して管理する管理装置と、特定領域内に存在する被監視対象者のID情報を表示する表示装置とを具えてなる。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
複数個所に監視ゲートが設けられた特定領域に対する、予め登録された被監視対象者の入退出を監視する入退出監視システムであって、
無線発信器から発信される被監視対象者に付与された当該被監視対象者のID情報を含む自他識別信号を受信する信号受信手段と、前記特定領域に対して監視ゲートの外方側および内方側の両側に設置されて被監視対象者が当該監視ゲートに対して所定の位置を通過したことを検出する2つのゲートセンサと、各監視ゲートに設置された信号受信手段およびゲートセンサからの検知信号に基づいて、特定領域に対する被監視対象者の入退出を一括して管理する管理装置と、特定領域内に存在する被監視対象者のID情報を表示する表示装置とを具えてなることを特徴とする入退出監視システム。
IPC (3件):
B23Q 11/00
, G08B 25/04
, G07C 9/00
FI (3件):
B23Q11/00 D
, G08B25/04 F
, G07C9/00 Z
Fターム (30件):
3C011AA15
, 3E038AA01
, 3E038AA13
, 3E038BB04
, 3E038CA03
, 3E038CA07
, 3E038CC01
, 3E038DA01
, 3E038DB01
, 3E038EA02
, 3E038FA03
, 3E038GA02
, 3E038HA05
, 3E038HA06
, 3E038JA02
, 3E038JB02
, 5C087AA03
, 5C087AA12
, 5C087AA19
, 5C087BB03
, 5C087BB74
, 5C087DD06
, 5C087DD27
, 5C087DD49
, 5C087EE05
, 5C087EE18
, 5C087FF01
, 5C087FF04
, 5C087GG65
, 5C087GG66
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (4件)
-
特開昭56-016285
-
物体通過管理システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-346082
出願人:セイコープレシジョン株式会社
-
入室管理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-292247
出願人:国際技術開発株式会社
-
広大領域用の安全確認システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-060217
出願人:労働省産業安全研究所長, ピルツジャパン株式会社
全件表示
前のページに戻る