特許
J-GLOBAL ID：200903004607136310

燃料供給装置

発明者：
本間 文司

本間 文司 について

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堀底 伸一郎

堀底 伸一郎 について

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伊藤 克敏

伊藤 克敏 について


出願人/特許権者：
株式会社ミツバ

株式会社ミツバ について


代理人 (1件)： 鷹野 寧
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-137382
公開番号（公開出願番号）：特開2009-287394
出願日： 2008年05月27日
公開日（公表日）： 2009年12月10日
要約：
【課題】燃料供給装置におけるアッパーカップ装着作業の作業性を向上させる。【解決手段】電動モータ4や燃料ポンプ5などを一体化したポンプアッセンブリ6をフランジユニット7に収容し、その上にアッパーカップユニット8を装着する。アッパーカップユニット8はアッパーカップ20を有し、アッパーカップ20には、リード線14が通されるリード線挿通孔71が形成されている。リード線挿通孔71の周縁部内部側には、リード線ガイド72が突設されている。リード線14は、リード線挿通孔71の周縁段部に引っ掛かることなく、リード線ガイド72に案内される形でアッパーカップ内部側からリード線挿通孔71内にスムーズに導入され、アッパーカップ装着時の作業性が改善される。【選択図】図3
請求項（抜粋）：
燃料タンクに取り付けられ、前記燃料タンクからエンジンに対し燃料配管を介して燃料を供給する燃料供給装置であって、 電動モータと、前記電動モータによって駆動される燃料ポンプとを備えるポンプアッセンブリと、 前記ポンプアッセンブリに装着され、前記電動モータと電気的に接続されるリード線が挿通されるリード線挿通孔を備えるアッパーカップと、 前記リード線挿通孔周縁の前記アッパーカップ内部側に形成され、前記リード線を前記アッパーカップ内部側から前記リード線挿通孔内に案内するリード線ガイドとを有することを特徴とする燃料供給装置。
IPC (4件)：
F02M 37/10 ,  F04B 53/00 ,  F02M 37/08 ,  F04D 5/00
FI (5件)：
F02M37/10 D ,  F04B21/00 U ,  F02M37/08 E ,  F04B21/00 V ,  F04D5/00 Z
Fターム (15件)：
3H071AA07 ,  3H071BB03 ,  3H071CC32 ,  3H071DD86 ,  3H130AA04 ,  3H130AB07 ,  3H130AB22 ,  3H130AB55 ,  3H130AC13 ,  3H130BA95H ,  3H130BA95Z ,  3H130DA02Z ,  3H130DD01Z ,  3H130DF08Z ,  3H130DJ07X
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (3件)
  • 燃料ポンプおよびその製造方法
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2004-327367   出願人：株式会社デンソー
  • インジェクタ
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2006-103910   出願人：株式会社デンソー
  • 燃料供給装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2004-010680   出願人：株式会社デンソー

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