特許
J-GLOBAL ID:200903004609921626

変圧器の運転中における部分放電検知装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 遠山 勉 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-245292
公開番号(公開出願番号):特開平6-317625
出願日: 1992年09月14日
公開日(公表日): 1994年11月15日
要約:
【要約】【目的】 ノイズ環境下に於いて、変圧器の絶縁劣化に起因する部分放電を運転状態において検知することができるようにした変圧器の運転中における部分放電検知装置を提供する。【構成】 変圧器の1次側の電路にセンサSを設け、該1次側電路の各相と大地間に結合コンデンサCを設け、該結合コンデンサCの大地側電線に各相センサSPを設け、該結合コンデンサの各相の大地側電線と大地を結ぶ電線に基準センサSBを設け、該変圧器の2次側電路の各相に設けた結合コンデンサC2と大地を結ぶ電線にノイズセンサSNを設け、前記各センサの信号をモニタ(M)に取り込み、モニタ(M)では、変圧器の絶縁劣化に起因する部分放電をセンサSの信号とセンサSBの信号の位相比較で検知し、各相センサSPの信号でコモンモードノイズを検知し、センサSNの信号で2次側ノイズを検知し、前記各ノイズと変圧器の絶縁劣化による部分放電の信号の弁別をおこない、変圧器の運転中における部分放電を検知するように構成した。
請求項(抜粋):
(イ)変圧器Trの1次側の電路にセンサSを設け、(ロ)該1次側電路の各相と大地間に第1結合コンデンサCを設けるとともに、(ハ)該第1結合コンデンサCの大地側電線に各相センサSPを設け、(ニ)該第1結合コンデンサCの各相の大地側電線を一括して大地に接続する第1接地電線を設けるとともに、(ホ)該第1接地電線に基準センサSBを設け、(ヘ)該変圧器Trの2次側電路の各相と大地間に第2結合コンデンサC2を設け、(ト)該第2結合コンデンサC2の各相の大地側電線を一括して大地に接続する第2接地電線を設けるとともに、(チ)該第2接地電線にノイズセンサSNを設け、(リ)変圧器Trの絶縁劣化に起因する部分放電をセンサSと基準センサSBの位相比較で検知し、(ヌ)各相センサSPでコモンモードノイズを検知し、(ル)ノイズセンサSNで変圧器2次側のノイズを検知することを特徴とする変圧器の運転中における部分放電検知装置。
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平3-128471
  • 特開昭62-019775

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