特許
J-GLOBAL ID:200903004625028320
熱伝導シート
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
須山 佐一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-034395
公開番号(公開出願番号):特開2003-234444
出願日: 2002年02月12日
公開日(公表日): 2003年08月22日
要約:
【要約】【課題】 高い熱伝導性を有するとともに、装置の接面に追随可能な軟質性および接着性を有する熱伝導シートの提供。【解決手段】 空隙率が50〜95%の繊維基材の空隙部の少なくとも一部に、一方の主面から他方の主面まで連続する金属熱伝導部が形成された熱伝導シートであって、前記金属熱伝導部は熱伝導率が50W/m・K以上の金属を用いたメッキ法により形成され、かつ金属熱伝導部が形成されていない空隙部に樹脂組成物を有する。
請求項(抜粋):
空隙率が50〜95%の繊維基材の空隙部の少なくとも一部に、一方の主面から他方の主面まで連続する金属熱伝導部が形成されていることを特徴とする熱伝導シート。
IPC (4件):
H01L 23/36
, C08K 3/00
, C08L101/00
, H05K 7/20
FI (4件):
C08K 3/00
, C08L101/00
, H05K 7/20 F
, H01L 23/36 D
Fターム (27件):
4J002AC011
, 4J002AC061
, 4J002AC071
, 4J002AC081
, 4J002AC091
, 4J002BB181
, 4J002BG001
, 4J002CP031
, 4J002DA076
, 4J002DA086
, 4J002DE136
, 4J002DE146
, 4J002DF016
, 4J002DJ006
, 4J002DK006
, 4J002FD016
, 4J002FD206
, 4J002GF00
, 4J002GQ00
, 5E322AA02
, 5E322AB06
, 5E322FA04
, 5F036AA01
, 5F036BA23
, 5F036BB21
, 5F036BD01
, 5F036BD21
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