特許
J-GLOBAL ID:200903004627536560

自動検針システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 曾我 道照 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-337542
公開番号(公開出願番号):特開2002-150466
出願日: 2000年11月06日
公開日(公表日): 2002年05月24日
要約:
【要約】【課題】 従来、DCU11の要求に対して、全MRU1〜10が同時にウエイクアップを行い、どのMRUに対する要求であるかを判断し、この判断を行う通信で、電池を消費し、電池の寿命を短くしているという課題があって。【解決手段】 メータ値を読み取り、各々重複しない異なる通信時間に読取ったメータ値を送信する複数のメータ読取ユニット(MRU)1、2、・・・、10と、前記各々重複しない異なる通信時間に前記各メータ読取ユニットからメータ値を収集するデータ収集ユニット(DCU)11とを備えた。【効果】 ウエイクアップ時間を短縮でき、ID Faultをなくして、電池の消費を軽減するすることができる。
請求項(抜粋):
メータ値を読み取り、各々重複しない異なる通信時間に読取ったメータ値を送信する複数のメータ読取ユニットと、前記各々重複しない異なる通信時間に前記各メータ読取ユニットからメータ値を収集するデータ収集ユニットとを備えたことを特徴とする自動検針システム。
Fターム (13件):
2F073AA06 ,  2F073AB01 ,  2F073BB01 ,  2F073BB04 ,  2F073BC01 ,  2F073BC02 ,  2F073CC03 ,  2F073CC07 ,  2F073DD06 ,  2F073DE06 ,  2F073EE11 ,  2F073FG01 ,  2F073FG07

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