特許
J-GLOBAL ID：200903004681699865
熱線遮断ガラス及びその製造方法
発明者：
,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
杉村 暁秀 (外8名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-149274
公開番号（公開出願番号）：特開平8-012378
出願日： 1994年06月30日
公開日（公表日）： 1996年01月16日
要約：
【要約】【目的】 特に高い可視光線透過率及び良好な熱線遮断性能が要求される部位に好適に使用することができる熱線遮断ガラスを提供すること。【構成】 透明なガラス基板上に、基板側より第1層として第1の誘電体膜を設け、該第1層上に第2層として酸化タングステン膜を設け、該第2層上に第3層として第2の誘電体膜を設けてなることを特徴とする熱線遮断ガラス。膜。
請求項（抜粋）：
透明なガラス基板上に、基板側より第1層として第1の誘電体膜を設け、該第1層上に第2層として酸化タングステン膜を設け、該第2層上に第3層として第2の誘電体膜を設けてなることを特徴とする熱線遮断ガラス。
IPC (3件)：
C03C 17/34
, B60J 1/00
, E06B 3/02
