特許
J-GLOBAL ID:200903004684180810

配管貫通構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-139705
公開番号(公開出願番号):特開平11-326575
出願日: 1998年05月21日
公開日(公表日): 1999年11月26日
要約:
【要約】【課題】配管貫通部を短く構成できるとともに、放熱面積を大きくし大きな冷却効果を得ることができる配管貫通構造を提供すること。【解決手段】配管1を内挿した貫通スリーブ3を対象部位(コンクリート壁)(4)に貫通させた配管貫通構造において、前記貫通スリーブ3の円周方向に少なくとも一つの円盤状の部材(冷却板)(5)を設けた。
請求項(抜粋):
配管を内挿した貫通スリーブを対象部位に貫通させた配管貫通構造において、前記貫通スリーブの円周方向に少なくとも一つの円盤状の部材を設けたことを特徴とする配管貫通構造。
IPC (2件):
G21C 13/036 ,  F16L 5/02
FI (2件):
G21D 1/00 L ,  F16L 5/02 Z

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