特許
J-GLOBAL ID:200903004685198844
冷蔵庫
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
岩橋 文雄
, 内藤 浩樹
, 永野 大介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-014621
公開番号(公開出願番号):特開2009-174793
出願日: 2008年01月25日
公開日(公表日): 2009年08月06日
要約:
【課題】仕切り部を工具等を使わないで容易に着脱できる固定手段を備え、手で固定手段をロックまたは解除することで、仕切り壁を取外して清掃できることを目的とする。 【解決手段】断熱仕切り壁125は冷蔵庫本体の充填発泡とともに一体発泡された前部仕切り壁125aに、断熱部材170を内装する後部仕切り壁125bを重ねて固定する固定手段175を配置し、固定手段175の基部175bに備えた操作部175aを回転させることで後部仕切り壁125bに係合して固定手段175の回転を防止する回転防止手段175cと、前部仕切り壁125aに係合して固定手段175の抜けを防止する抜け防止手段175eを備えたものである。【選択図】図8
請求項1:
本体内に上下に区画形成され室内温度帯が異なる上部室と下部室と、前記上部室と前記下部室とを上下に区画する断熱仕切り壁と、前記上部室の奥面に備え冷却室を区画形成する奥面仕切り壁と、前記冷却室の冷却器によって前記上部室および前記下部室を冷却する冷蔵庫であって、前記断熱仕切り壁は前記冷蔵庫本体の充填発泡とともに一体発泡された前部仕切り壁に、断熱部材を内装する後部仕切り壁を重ねて挿入する固定手段を配置し、前記固定手段の基部に備えた操作部を回転させることで前記後部仕切り壁に係合して前記固定手段の回転を防止する回転防止手段と、前記前部仕切り壁に係合して前記固定手段の抜けを防止する抜け防止手段を備えたことを特徴とする冷蔵庫。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (3件):
3L102JA01
, 3L102LB14
, 3L102MA01
引用特許:
出願人引用 (4件)
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冷蔵庫
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-167270
出願人:三菱電機株式会社
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冷蔵庫
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-129366
出願人:株式会社富士通ゼネラル
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冷蔵庫
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-171132
出願人:松下電器産業株式会社
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部品の取付装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-220645
出願人:株式会社ニフコ
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審査官引用 (2件)
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冷蔵庫
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-129366
出願人:株式会社富士通ゼネラル
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冷蔵庫
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-171132
出願人:松下電器産業株式会社
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