特許
J-GLOBAL ID:200903004699870529
画像形成方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
宇高 克己
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-355685
公開番号(公開出願番号):特開平10-221871
出願日: 1987年07月10日
公開日(公表日): 1998年08月21日
要約:
【要約】【課題】 反転現像を用いる電子写真プロセスにおいて、繰り返し反転現像を行った場合にも、地カブリが起き難く(白地部の黒斑点の発生が少ない)、又、充分な画像濃度を与える画像形成方法を提供することである。【解決手段】 CuKα特性X線(波長1.541Å)に対するブラッグ角2θの最大ピークが27.3度±0.2度にあるチタニルフタロシアニンを含有する電子写真用感光体を帯電させた後、光源としてLEDを用いて潜像を形成し、該潜像を反転現像し、画像を形成する画像形成方法。
請求項(抜粋):
CuKα特性X線(波長1.541Å)に対するブラッグ角2θの最大ピークが27.3度±0.2度にあるチタニルフタロシアニンを含有する電子写真用感光体を帯電させた後、光源としてLEDを用いて潜像を形成し、該潜像を反転現像し、画像を形成することを特徴とする画像形成方法。
引用特許:
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