特許
J-GLOBAL ID:200903004700244173
哺乳動物の精子の活性化剤及び活性化方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (2件):
久保田 藤郎
, 矢野 裕也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-017985
公開番号(公開出願番号):特開2005-213147
出願日: 2004年01月27日
公開日(公表日): 2005年08月11日
要約:
【課題】 酸化ストレスが精子の活性に与える影響を解明した上で、安全性が高い有効成分からなり、操作上の問題点もなく、且つ効率良く哺乳動物の精子を活性化する活性化剤及び活性化方法を提供することを目的とする。【解決手段】 カテキンを含有することを特徴とする哺乳動物の精子の活性化剤、並びに、哺乳動物の精子の懸濁液にカテキンを加えることを特徴とする哺乳動物の精子の活性化方法。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
カテキンを含有することを特徴とする哺乳動物の精子の活性化剤。
IPC (6件):
A61K31/353
, A01N1/02
, A61K35/52
, A61P15/00
, A61P15/08
, A61P43/00
FI (6件):
A61K31/353
, A01N1/02
, A61K35/52
, A61P15/00
, A61P15/08
, A61P43/00 105
Fターム (23件):
4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BA08
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZA81
, 4C086ZC61
, 4C086ZC80
, 4C087AA01
, 4C087AA02
, 4C087BB60
, 4C087CA04
, 4C087MA01
, 4C087NA14
, 4C087ZA81
, 4C087ZC61
, 4C087ZC80
, 4H011BB03
, 4H011CA01
, 4H011CB02
, 4H011CB08
, 4H011CD03
引用特許:
引用文献:
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