特許
J-GLOBAL ID:200903004728350467

ジョブ・モニタ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 坂口 博 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-157123
公開番号(公開出願番号):特開2002-049587
出願日: 2001年05月25日
公開日(公表日): 2002年02月15日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 リモートの・ホスト・システムで実行されているジョブをローカルのワークステーションからモニタする。【解決手段】 ジョブ・モニタは、システムのツリー表示、システム内のキュー、キュー内のジョブ、およびジョブに付随するファイルを表示することにより、リモートの・ホスト・システムで実行されているジョブをローカルのワークステーションからモニタするグラフィカル・ユーザ・インタフェース1200を備えている。グラフィカル・ユーザ・インタフェース1200は、(1)ツリー表示1210を表示し、(2)ツリーの第1のレベルを表示し、この第1のレベルは少なくとも1つのシステム・ノードから成る。(3)ツリーの第2のレベルを表示し、この第2のレベル少なくとも1つのジョブ・キュー・ノードから成る。(4)ツリーの第3のレベルを表示し、この第3のレベルは少なくとも1つのジョブ・ノード1220から成る。
請求項(抜粋):
リモートのホスト・システムで実行されているジョブをローカルのワークステーションからモニタする方法であってツリー表示を表示するステップと、前記ツリーの第1のレベルを表示するステップであって、この第1のレベルは少なくとも1つのシステム・ノードを備え、各システム・ノードはホスト・システムを代表しているステップと、前記ツリーの第2のレベルを表示するステップであって、この第2のレベルは少なくとも1つのジョブ・キューを備え、各ジョブ・キューはシステム・ノードの下に分岐し、このシステム・ノードに対応するホスト・システム内のジョブ・キューを代表しているステップと、前記ツリーの第3のレベルを表示するステップであって、この第3のレベルは少なくとも1つのジョブ・ノードを備え、各ジョブ・ノードはジョブ・キュー・ノードの下に分岐し、このジョブ・キュー・ノードに対応するジョブ・キュー内のジョブを代表しているステップとを備えた方法。
IPC (3件):
G06F 15/00 320 ,  G06F 3/00 652 ,  G06F 11/32
FI (3件):
G06F 15/00 320 K ,  G06F 3/00 652 A ,  G06F 11/32 B
Fターム (24件):
5B042GA12 ,  5B042GC10 ,  5B042LA26 ,  5B042MB05 ,  5B042MC21 ,  5B042NN04 ,  5B042NN07 ,  5B042NN23 ,  5B042NN42 ,  5B085AC11 ,  5B085BA01 ,  5B085BE07 ,  5B085BG07 ,  5B085CE06 ,  5E501AA01 ,  5E501AC24 ,  5E501AC34 ,  5E501BA05 ,  5E501CA02 ,  5E501EB17 ,  5E501FA23 ,  5E501FA25 ,  5E501FA46 ,  5E501FB45
引用特許:
審査官引用 (2件)

前のページに戻る