特許
J-GLOBAL ID:200903004737127754
接着剤用複合容器
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-055016
公開番号(公開出願番号):特開2007-276879
出願日: 2007年03月06日
公開日(公表日): 2007年10月25日
要約:
【課題】 接着剤を収容するアルミニウム製容器に直接触れることなく、接着剤の吐出量の精密な調整が可能で、且つ、吐出できずに容器中に残留する接着剤量が接着剤の粘度に関係なく低減された接着剤用複合容器を提供することを目的とする。【解決手段】 直接アルミニウム製容器を前記両側側壁に開設された窓孔から間接押圧する為の変形可能で着剤を収容するアルミニウム製容器と両側側壁に窓孔が開設され、前記前記アルミニウム製容器と接する側の上端に端部が固着された板状バネが設けられた2つの形状の異なる押圧部を有し、前記アルミニウム製容器を収納する為の樹脂製外套容器とからなる接着剤用複合容器【選択図】 図10
請求項(抜粋):
接着剤を収容するアルミニウム製容器と両側側壁に窓孔が開設され、前記アルミニウム製容器を前記両側側壁に開設された窓孔から間接押圧する為の変形可能で前記アルミニウム製容器と接する側の上端に端部が固着された板状バネが設けられた2つの押圧部を有し、前記アルミニウム製容器を収納する為の樹脂製外套容器とからなる接着剤用複合容器
IPC (3件):
B65D 83/00
, B65D 77/06
, B65D 85/00
FI (3件):
B65D83/00 G
, B65D77/06 A
, B65D85/00 L
Fターム (42件):
3E014KA09
, 3E014PA01
, 3E014PA03
, 3E014PB03
, 3E014PB07
, 3E014PC02
, 3E014PC04
, 3E014PC06
, 3E014PC16
, 3E014PD30
, 3E014PE14
, 3E014PE15
, 3E014PE18
, 3E014PF03
, 3E067AA04
, 3E067AB96
, 3E067AC01
, 3E067BA01C
, 3E067BA14B
, 3E067BB11B
, 3E067BB14C
, 3E067BC07C
, 3E067EA18
, 3E067EA32
, 3E067EB25
, 3E067EB27
, 3E067EE40
, 3E067EE59
, 3E067FA04
, 3E067FC01
, 3E068AA24
, 3E068AB05
, 3E068AC09
, 3E068BB01
, 3E068CC14
, 3E068CD02
, 3E068CE03
, 3E068CE08
, 3E068DD08
, 3E068DD13
, 3E068DE13
, 3E068EE40
引用特許:
出願人引用 (3件)
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接着剤用複合容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-204278
出願人:田岡化学工業株式会社
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接着剤用複合容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-022919
出願人:田岡化学工業株式会社
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特開2004-1882249号公報
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