特許

J-GLOBAL ID：200903004742897819

クーリングステーブ

発明者： 村上 宜久 ,  荒木 常夫 ,  檀上 賢一 ,  竹生 博 ,  松山 成志
出願人/特許権者： 日本鋼管株式会社
代理人 (1件)： 佐々木 宗治 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-187964
公開番号（公開出願番号）：特開2002-003914
出願日： 2000年06月22日
公開日（公表日）： 2002年01月09日
要約：

【要約】【課題】 長期間にわたって適正な機能を維持することができると共にエネルギーロスの少ないクーリングステーブを得る。【解決手段】 本体1が鋳鉄の鋳造体であるとともに、冷媒用通路2がステーブ本体鋳造時に一体的に形成されたものである。

請求項（抜粋）：

本体が鋳鉄の鋳造体であるとともに、冷媒用通路がステーブ本体鋳造時に一体的に形成されたものであることを特徴とするクーリングステーブ。

Fターム (1件)：

4K015CA05

引用特許：

審査官引用 (3件)

• 冶金炉用ステーブ
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-267299   出願人：日本鋼管株式会社, 後藤合金株式会社
• 冶金炉用ステーブ
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-291411   出願人：日本鋼管株式会社, 後藤合金株式会社
• 竪型冶金炉用のステーブの製造方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-153825   出願人：日本鋼管株式会社, 日本鋳造株式会社