特許
J-GLOBAL ID:200903004800077487
研削用砥粒体
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
,
,
代理人 (1件):
浅川 哲
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-164369
公開番号(公開出願番号):特開2000-351960
出願日: 1999年06月10日
公開日(公表日): 2000年12月19日
要約:
【要約】【課題】 流体砥石から固体砥石への相変化温度が実用化に適した温度域にあって、且つ常温付近で研磨加工及び研削加工を行えるようにすること、及び砥粒配向材の配向特性を利用して砥粒を特定方向に配向させることで、研磨性能および研磨効率を向上させることである。【解決手段】 溶媒の主成分が次の一般式で表わされる少なくとも1種類の化合物を含有し、これに砥粒及び砥粒配向材を分散させてなる研削用砥粒体。一般式 R1-COO-R2但し、 R1:CaH2a+1 10≦a≦25R2:CbH2b+1 1≦b≦25
請求項(抜粋):
溶媒の主成分が次の一般式で表わされる少なくとも1種類の化合物を含有し、これに砥粒及び砥粒配向材を分散させてなる研削用砥粒体。一般式 R1-COO-R2但し、 R1:CaH2a+1 10≦a≦25R2:CbH2b+1 1≦b≦25
IPC (3件):
C09K 3/14 550
, C09K 3/14
, B24B 37/00
FI (3件):
C09K 3/14 550 Z
, C09K 3/14 550 D
, B24B 37/00 H
Fターム (4件):
3C058AA07
, 3C058AC04
, 3C058CB01
, 3C058DA02
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
研磨テープ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-042959
出願人:富士写真フイルム株式会社
前のページに戻る