特許
J-GLOBAL ID:200903004838239588
電子ペン、電子ペンの位置検出装置、電子ペンの位置表示システム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
一色国際特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-416385
公開番号(公開出願番号):特開2005-174186
出願日: 2003年12月15日
公開日(公表日): 2005年06月30日
要約:
【課題】赤外線発光素子が小電力消費量で効果的に発光する電子ペン、電子ペンの位置検出装置、電子ペンの位置表示システムを提供する。【解決手段】赤外線信号を発生する赤外線発生回路と、超音波信号を発生する超音波発生回路と、前記赤外線発生回路および前記超音波発生回路の動作を制御する制御回路と、を有し、前記赤外線信号および前記超音波信号の到達時間差を用いて前記赤外線信号および前記超音波信号の発生位置を検出するレシーバとの間で、前記赤外線信号および前記超音波信号を発生する電子ペンであって、前記赤外線発生回路は、前記赤外線信号を発光する赤外線発光素子と、前記制御回路からの制御信号に応じて前記赤外線発光素子を導通するMOSFETと、を有することを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
赤外線信号を発生する赤外線発生回路と、超音波信号を発生する超音波発生回路と、前記赤外線発生回路および前記超音波発生回路の動作を制御する制御回路と、を有し、前記赤外線信号および前記超音波信号の到達時間差を用いて前記赤外線信号および前記超音波信号の発生位置を検出するレシーバとの間で、前記赤外線信号および前記超音波信号を発生する電子ペンであって、
前記赤外線発生回路は、
前記赤外線信号を発光する赤外線発光素子と、
前記制御回路からの制御信号に応じて前記赤外線発光素子を導通するMOSFETと、を有することを特徴とする電子ペン。
IPC (2件):
FI (3件):
G06F3/03 310G
, G06F3/03 340
, G01B21/00 D
Fターム (20件):
2F069AA03
, 2F069BB40
, 2F069DD04
, 2F069GG04
, 2F069GG07
, 2F069GG09
, 2F069GG31
, 2F069HH01
, 2F069HH09
, 2F069JJ14
, 2F069JJ22
, 2F069NN08
, 5B068AA03
, 5B068AA36
, 5B068BB18
, 5B068BB21
, 5B068BC03
, 5B068BD02
, 5B068BD09
, 5B068BD11
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
電子掲示板システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-222906
出願人:松下電器産業株式会社
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