特許
J-GLOBAL ID:200903004846143670

放電灯点灯装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 樺澤 襄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-281105
公開番号(公開出願番号):特開平10-125485
出願日: 1996年10月23日
公開日(公表日): 1998年05月15日
要約:
【要約】【課題】 インバータ回路のスイッチング手段の発熱を防止した放電灯点灯装置を提供する。【解決手段】 部分平滑回路2のコンデンサC1を充電する期間では、トランジスタQ1のコレクタに、インバータトランスTr1 の一次巻線Tr1aに流れる電流iTr1aとコンデンサC1に流れる電流iD2とが重畳された電流ic が流れる。ベースに第1および第2の検出巻線CT1a,CT1cに基づき制御巻線CT1bに誘起された電圧に基づく電流を帰還させた電流を加えた電流を供給し、アンダドライブを防止して発熱を防止する。コンデンサC1に充電電流が流れない期間では、トランジスタQ1のコレクタに、インバータトランスTr1 の一次巻線Tr1aに流れる電流iTr1aと等しい値の電流ic が流れる。ベースに第1の検出巻線CT1aのみに基づき制御巻線CT1bに誘起された電圧に基づく電流を供給し、オーバドライブを防止して発熱を防止する。
請求項(抜粋):
コンデンサを有し脈流を部分平滑する部分平滑回路と、共振用コンデンサおよび共振用インダクタを有する共振回路と、前記部分平滑回路および前記共振回路から電流が供給されスイッチング手段を有しこのスイッチング手段の発振により前記部分平滑回路からの出力を交流に変換して放電ランプを点灯させるインバータ回路と、前記放電ランプのランプ電流を検出する第1の検出巻線、前記コンデンサの充電経路に設けられた第2の検出巻線、および、これら第1の検出巻線および第2の検出巻線に磁気的に結合され前記スイッチング手段をドライブする制御巻線を有するトランスとを具備したことを特徴とする放電灯点灯装置。

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