特許
J-GLOBAL ID:200903004924915170
内燃機関の排気浄化装置
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (3件):
石田 敬
, 鶴田 準一
, 西山 雅也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-226466
公開番号(公開出願番号):特開2004-068651
出願日: 2002年08月02日
公開日(公表日): 2004年03月04日
要約:
【課題】排気浄化装置全体の大きさをコンパクトにして車両への搭載性を高め、且つ、排気浄化材間の熱伝達率を高くし、且つ、排気浄化装置全体の圧力損失を小さく抑える。【解決手段】上流から順に、第1の排気浄化材15と、該第1の排気浄化材の圧力損失よりも圧力損失が大きい第2の排気浄化材16と、該第2の排気浄化材の圧力損失よりも圧力損失が小さい第3の排気浄化材17とを機関排気通路13に設けられた共通のケーシング13a内に具備する。第1の排気浄化材と第2の排気浄化材との間の容積空間V1が、第2の排気浄化材と第3の排気浄化材との間の容積空間V2よりも大きい。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
上流から順に、第1の排気浄化材と、該第1の排気浄化材の圧力損失よりも圧力損失が大きい第2の排気浄化材と、該第2の排気浄化材の圧力損失よりも圧力損失が小さい第3の排気浄化材とを機関排気通路に設けられた共通のケーシング内に具備する排気浄化装置において、第1の排気浄化材と第2の排気浄化材との間の容積空間が、第2の排気浄化材と第3の排気浄化材との間の容積空間よりも大きいことを特徴とする内燃機関の排気浄化装置。
IPC (5件):
F01N3/28
, B01D53/94
, F01N3/02
, F01N3/24
, F02D45/00
FI (9件):
F01N3/28 301U
, F01N3/28 301D
, F01N3/28 301G
, F01N3/02 301C
, F01N3/02 301E
, F01N3/24 E
, F02D45/00 360C
, B01D53/36 103B
, B01D53/36 101B
Fターム (49件):
3G084BA24
, 3G084DA10
, 3G084FA27
, 3G090AA02
, 3G090AA06
, 3G090BA01
, 3G090DA12
, 3G090EA02
, 3G091AA02
, 3G091AA10
, 3G091AA11
, 3G091AB02
, 3G091AB05
, 3G091AB13
, 3G091BA14
, 3G091BA15
, 3G091CA18
, 3G091EA17
, 3G091GA06
, 3G091GB01W
, 3G091GB02W
, 3G091GB03W
, 3G091GB04W
, 3G091GB06W
, 3G091HA09
, 3G091HA15
, 3G091HA16
, 3G091HA36
, 3G091HA37
, 3G091HA38
, 3G091HA42
, 4D048AA06
, 4D048AA13
, 4D048AA18
, 4D048AB01
, 4D048AB02
, 4D048AB05
, 4D048AB07
, 4D048BB02
, 4D048CA07
, 4D048CC32
, 4D048CC47
, 4D048CD05
, 4D048CD08
, 4D048DA01
, 4D048DA02
, 4D048DA06
, 4D048DA13
, 4D048EA04
前のページに戻る