特許
J-GLOBAL ID：200903004978288945

画像形成装置、画像形成装置の制御方法、画像形成システム、プログラム及び記憶媒体

発明者：
松田 浩太郎

松田 浩太郎 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (6件)： 大塚 康徳 ,  高柳 司郎 ,  大塚 康弘 ,  木村 秀二 ,  下山 治 ,  永川 行光
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-263802
公開番号（公開出願番号）：特開2008-086028
出願日： 2007年10月09日
公開日（公表日）： 2008年04月10日
要約：
【課題】 ユーザの用途に応じたユーザインタフェース画面を構築し、ユーザインタフェース画面からの設定によりマルチファンクション機器固有の機能やサーバアプリケーションの機能を利用した画像形成を行うこと。【解決手段】 情報処理装置と通信する画像形成装置は、挿し込みデータと、レイアウト情報を含むテンプレートデータとを用いて画像形成するために、テンプレートデータに基づくレイアウトを動的に決定する動的レイアウト機能を情報処理装置において実行させる指示を入力するための画面を操作部に表示する表示部と、表示部が表示する画面を介して入力される指示に応じて、情報処理装置の動的レイアウト機能を用いて処理する際に用いられる特定情報を、情報処理装置に対して送信する送信部と、送信部が送信した特定情報を用いて情報処理装置において動的レイアウトされたデータを受信する受信部と、受信部が受信した前記データを出力する出力部と、を備えることを特徴とする。【選択図】 図10
請求項（抜粋）：
情報処理装置と通信する画像形成装置であって、 挿し込みデータと、レイアウト情報を含むテンプレートデータとを用いて画像形成するために、テンプレートデータに基づくレイアウトを動的に決定する動的レイアウト機能を情報処理装置において実行させる指示を入力するための画面を操作部に表示する表示手段と、 前記表示手段が表示する画面を介して入力される指示に応じて、前記情報処理装置の動的レイアウト機能を用いて処理する際に用いられる特定情報を、前記情報処理装置に対して送信する送信手段と、 前記送信手段が送信した特定情報を用いて、前記情報処理装置において動的レイアウトされたデータを受信する受信手段と、 前記受信手段が受信した前記データを出力する出力手段と、 を備えることを特徴とする画像形成装置。
IPC (5件)：
H04N 1/00 ,  H04N 1/387 ,  G06F 3/12 ,  B41J 29/38 ,  B41J 21/00
FI (6件)：
H04N1/00 107A ,  H04N1/387 ,  G06F3/12 F ,  G06F3/12 D ,  B41J29/38 Z ,  B41J21/00 A
Fターム (33件)：
2C061AP01 ,  2C061AP07 ,  2C061AQ06 ,  2C061HJ07 ,  2C061HJ08 ,  2C061HQ17 ,  2C187AC06 ,  2C187AD14 ,  2C187AE01 ,  2C187AE07 ,  2C187AE13 ,  2C187BF42 ,  2C187BG03 ,  2C187CD12 ,  2C187CD19 ,  5B021AA01 ,  5B021EE01 ,  5B021PP04 ,  5C062AA05 ,  5C062AA13 ,  5C062AB20 ,  5C062AB22 ,  5C062AB23 ,  5C062AB38 ,  5C062AC04 ,  5C062AC05 ,  5C062AC24 ,  5C062AC51 ,  5C062BA00 ,  5C076AA13 ,  5C076AA17 ,  5C076BA06 ,  5C076CA02
引用特許：
出願人引用 (26件)
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審査官引用 (22件)
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