特許
J-GLOBAL ID:200903004979186780

プログラム自動保守方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-104693
公開番号(公開出願番号):特開平6-095918
出願日: 1992年04月23日
公開日(公表日): 1994年04月08日
要約:
【要約】【目的】被保守管理システムの中にあるプログラムを、保守管理システムに登録されている情報で自動的に保守を行なう。【構成】通常、運用されている各々独立した1つ以上の被保守管理システム1、各システムの保守を行なう保守管理システム2、システム間での通信に利用される回線網3、被保守管理プログラム11、オペレーティングシステム(以下OS)12、ファイル等が存在する記憶装置13、他のシステムと通信を行なう通信装置14、管理プログラム21、OS22、ファイル等が存在する記憶装置23、他のシステムと通信を行なう通信装置24から構成される。
請求項(抜粋):
被保守管理システムにある被保守管理プログラムにおいて、前記被保守管理プログラムは、保守管理システムと通信を行い、前記保守管理システムに登録された保守情報をもとに、前記被保守管理システムにある保守対象プログラムに対する前記保守管理システムに登録されている修正データを前記被保守管理システムに転送を行い、前記保守対象プログラムを前記修正データにより修正更新を行うことを特徴とするプログラム自動保守方式。
IPC (3件):
G06F 11/28 330 ,  G06F 9/06 440 ,  G06F 15/16 450

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