特許

J-GLOBAL ID：200903004995681014

液晶表示素子およびその製造方法ならびに製造装置

発明者： 小池 保夫 ,  井上 隆史
出願人/特許権者： 株式会社日立製作所
代理人 (1件)： 小川 勝男 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-197743
公開番号（公開出願番号）：特開2003-015112
出願日： 2001年06月29日
公開日（公表日）： 2003年01月15日
要約：

【要約】【課題】ラビング布や配向膜の摩耗により発生する異物が付着しにくい液晶表示素子等を提供する。【解決手段】液晶表示素子基板11とカラーフィルタ基板12の少なくとも一方の基板であって、液晶を一方向に配向するための配向膜11aまたは12aを形成した面の基板の端がテーパー形状11aまたは12bであることを特徴とする。

請求項（抜粋）：

液晶表示素子基板とカラーフィルタ基板の少なくとも一方の基板であって、液晶を一方向に配向するための配向膜を形成した面の前記基板の端がテーパー形状であることを特徴とする液晶表示素子。

IPC (2件)：

G02F 1/1333 500 ,  G02F 1/1337 500

FI (2件)：

G02F 1/1333 500 ,  G02F 1/1337 500

Fターム (9件)：

2H090JA02 ,  2H090JA09 ,  2H090JA11 ,  2H090JC07 ,  2H090LA02 ,  2H090LA04 ,  2H090LA15 ,  2H090MB02 ,  2H090MB03