特許
J-GLOBAL ID:200903005002328426

マッサージ機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三浦 光康
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-194030
公開番号(公開出願番号):特開平10-033607
出願日: 1996年07月04日
公開日(公表日): 1998年02月10日
要約:
【要約】【課題】 本発明は効率的につぼを刺激しながら圧迫マッサージを行なうことができるとともに、圧迫の強度の調整も容易に行なうことができるマッサージ機を得るにある。【解決手段】 液体が流入される可撓性のガイドホース、このガイドホースより所定間隔で外方に突出するように分岐され先端部が閉塞された流入する液体の圧力によって膨脹する材質で形成されたマッサージする部位に当接させることができる複数本の分岐ホース、この複数本の分岐ホースのマッサージ面にそれぞれ形成された多数個の突起部およびガイドホースと複数本の分岐ホースが取付けられ該ホースをマッサージする部位に固定することができる取付けベルトとからなるマッサージ本体と、このマッサージ本体のガイドホースと接続される接続パイプと、この接続パイプが接続された該接続パイプ内に充填された液体に繰返し圧力を加えるシリンダー内を往復するピストンとでマッサージ機を構成している。
請求項(抜粋):
液体が流入される可撓性のガイドホース、このガイドホースより所定間隔で外方に突出するように分岐され先端部が閉塞された流入する液体の圧力によって膨脹する材質で形成されたマッサージする部位に当接させることができる複数本の分岐ホース、この複数本の分岐ホースのマッサージ面にそれぞれ形成された多数個の突起部および前記ガイドホースと前記複数本の分岐ホースが取付けられ該ホースをマッサージする部位に固定することができる取付けベルトとからなるマッサージ本体と、このマッサージ本体のガイドホースと接続される接続パイプと、この接続パイプが接続された該接続パイプ内に充填された液体に繰返し圧力を加えるシリンダー内を往復するピストンを備えるポンプとからなることを特徴とするマッサージ機。
IPC (2件):
A61H 7/00 322 ,  A61H 7/00
FI (3件):
A61H 7/00 322 A ,  A61H 7/00 322 F ,  A61H 7/00 322 J
引用特許:
審査官引用 (5件)
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