特許
J-GLOBAL ID：200903005003100020

賦活化剤及び抗老化剤

発明者：
春日部 芳久

春日部 芳久 について

, 
鈴木 道子

鈴木 道子 について

, 
曽我部 敦

曽我部 敦 について


出願人/特許権者：
東洋紡績株式会社

東洋紡績株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-082264
公開番号（公開出願番号）：特開2008-156330
出願日： 2007年03月27日
公開日（公表日）： 2008年07月10日
要約：
【課題】動物系、植物系由来の賦活物質や抗老化剤は各種見つかっているが、実際には産業上利用可能な程度に十分かつ安定した効果は得られていない。本発明の課題は、細胞に対して賦活化又は抗老化効果に優れ、長期にわたる使用に十分に耐えうる賦活化剤又は抗老化剤を提供することにある。【解決手段】ポリアミンを有効成分として含有することを特徴とする賦活化剤又は抗老化剤、さらにそれらを有効成分とする化粧品・医薬部外品(皮膚外用剤、浴用剤、育毛剤等)、飲食品、医薬品に利用するための方法を提供する。【選択図】 なし
請求項（抜粋）：
ポリアミンを有効成分として含有することを特徴とする賦活化剤。
IPC (6件)：
A61K 31/132 ,  A61P 43/00 ,  A61K 8/41 ,  A61Q 19/08 ,  A61Q 19/00 ,  A23L 1/30
FI (6件)：
A61K31/132 ,  A61P43/00 ,  A61K8/41 ,  A61Q19/08 ,  A61Q19/00 ,  A23L1/30 Z
Fターム (37件)：
4B018MD18 ,  4B018ME10 ,  4C083AC022 ,  4C083AC122 ,  4C083AC132 ,  4C083AC172 ,  4C083AC182 ,  4C083AC242 ,  4C083AC372 ,  4C083AC402 ,  4C083AC422 ,  4C083AC442 ,  4C083AC531 ,  4C083AC532 ,  4C083AD042 ,  4C083AD192 ,  4C083AD262 ,  4C083CC01 ,  4C083CC04 ,  4C083CC05 ,  4C083DD23 ,  4C083DD27 ,  4C083EE03 ,  4C083EE12 ,  4C206AA01 ,  4C206AA02 ,  4C206FA01 ,  4C206FA08 ,  4C206MA01 ,  4C206MA04 ,  4C206MA36 ,  4C206MA42 ,  4C206MA48 ,  4C206MA83 ,  4C206NA14 ,  4C206ZA89 ,  4C206ZC52
引用特許：
出願人引用 (7件)
全件表示
審査官引用 (2件)

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