特許
J-GLOBAL ID:200903005011503443

ロボットの発話方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 光石 俊郎 ,  光石 忠敬 ,  田中 康幸 ,  松元 洋
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-200952
公開番号(公開出願番号):特開2004-046400
出願日: 2002年07月10日
公開日(公表日): 2004年02月12日
要約:
【課題】ユーザにストレスを与えることなく、発話を再度繰り返すこと。【解決手段】ユーザの注意を引くように、前回の発話に対して、ロボット1がイントネーションまたはスピードまたは言葉の区切り方または省略形または声色の少なくとも1つを変えて発話を再度繰り返すことで、ユーザの注意を引くことができ、ユーザにストレスを与えることなく、ユーザの理解が増す。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
ロボットからユーザに発話を再度繰り返す場合、前回の発話に対して、イントネーションまたはスピードまたは言葉の区切り方または省略形または声色の少なくとも1つを変えて発話を行うことを特徴とするロボットの発話方法。
IPC (6件):
G06F3/16 ,  A63H3/33 ,  A63H11/00 ,  B25J5/00 ,  B25J13/00 ,  G10L13/08
FI (6件):
G06F3/16 330K ,  A63H3/33 C ,  A63H11/00 ,  B25J5/00 C ,  B25J13/00 Z ,  G10L3/00 H
Fターム (19件):
2C150CA01 ,  2C150DA06 ,  2C150DF03 ,  2C150DF33 ,  3C007AS36 ,  3C007CS08 ,  3C007KS31 ,  3C007KS36 ,  3C007KS39 ,  3C007KT01 ,  3C007KX02 ,  3C007MT14 ,  3C007WA16 ,  3C007WB17 ,  3C007WB19 ,  3C007WB26 ,  3C007WC07 ,  5D045AA07 ,  5D045AB11

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