特許
J-GLOBAL ID:200903005054171193
拘束装置に対する制御装置とセンサとの間でデータを伝送する方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
矢野 敏雄 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-524840
公開番号(公開出願番号):特表2003-509791
出願日: 2000年08月29日
公開日(公表日): 2003年03月11日
要約:
【要約】ここに記載されているのは、制御装置から個々のセンサの測定データへ柔軟な時間的アクセスが可能な方法である。この方法の特徴は、制御装置(SG)によって要求電文をセンサ(S1,...,S5)に送出し、各センサ(S1,...,S5)によって、要求電文とセンサの固有のアドレスとの比較から、このセンサが測定データを制御装置(SG)に伝送すべきか否か、およびいずれのタイムスロット(ZS0,...,ZS4)において伝送すべきかが導出される。
請求項(抜粋):
拘束装置に対する制御装置(SG)と、該制御装置にバス線路(BL)を介して接続された、事故固有の自動車パラメタを検出するセンサ(S1,...,S5)との間でデータを伝送する方法であって、 各センサ(S1,...,S5)にアドレス(a3,...a0)が割り当てられており、 該アドレスを介して前記センサを制御装置(SG)により識別することができ、 各センサ(S1,...,S5)は所定のタイムスロット(ZS0,...,ZS4)にてデータをバス線路(BL)を介して制御装置(SG)に伝送する形式の、拘束装置に対する制御装置とセンサとの間でデータを伝送する方法において、 前記制御装置(SG)は、要求電文(A3,...,A0)を前記センサ(S1,...,S5)に送出し、 各センサ(S1,...,S5)は、要求電文(A3,...,A0)と、当該センサの固有のアドレス(a3,...,a0)との比較から、当該センサがデータを制御装置(SG)に伝送すべきか否か、およびいずれのタイムスロット(ZS0,...,ZS4)にて伝送すべきかを導出することを特徴とする 拘束装置に対する制御装置とセンサとの間でデータを伝送する方法。
IPC (8件):
G08C 19/00
, B60R 21/01
, B60R 21/045
, B60R 21/13
, B60R 21/22
, B60R 21/32
, B60R 22/46
, H04L 12/28 100
FI (8件):
G08C 19/00 S
, B60R 21/01
, B60R 21/045 E
, B60R 21/13 A
, B60R 21/22
, B60R 21/32
, B60R 22/46
, H04L 12/28 100 A
Fターム (32件):
2F073AA21
, 2F073AA40
, 2F073AB20
, 2F073BC01
, 2F073CC01
, 2F073DD02
, 2F073DE13
, 2F073GG06
, 3D018MA00
, 3D054AA02
, 3D054AA03
, 3D054AA06
, 3D054AA07
, 3D054AA08
, 3D054EE09
, 3D054EE10
, 3D054EE11
, 3D054EE14
, 3D054EE15
, 3D054EE17
, 3D054EE19
, 3D054EE20
, 3D054EE21
, 3D054EE22
, 3D054EE28
, 3D054EE29
, 3D054EE34
, 3D054EE36
, 5K033AA04
, 5K033BA06
, 5K033CA11
, 5K033DA01
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