特許
J-GLOBAL ID:200903005064228312

偏光板の切断方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 朝日奈 宗太 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-334348
公開番号(公開出願番号):特開2001-154186
出願日: 1999年11月25日
公開日(公表日): 2001年06月08日
要約:
【要約】【課題】 偏光板に起因する液晶表示不良になった液晶表示パネルを再生するために、液晶表示パネルの品質を落とすことなく偏光板を切断することができる偏光板の切断方法を提供する。【解決手段】 液晶表示パネルのパネル基板2に貼り付けられた偏光板1を切断する偏光板の切断方法であって、偏光板1を切断する切断刃3を、切断刃3の刃先が切断刃3の進行方向の逆方向へ傾くように配置し、切断刃3によって偏光板1を切断することを特徴とする偏光板の切断方法。
請求項(抜粋):
液晶表示パネルに貼り付けられた偏光板を切断する偏光板の切断方法であって、前記偏光板を切断する切断刃を、該切断刃の刃先が当該切断刃の進行方向の逆方向へ傾くように配置し、該切断刃によって前記偏光板を切断することを特徴とする偏光板の切断方法。
IPC (2件):
G02F 1/1335 510 ,  G02B 5/30
FI (2件):
G02F 1/1335 510 ,  G02B 5/30
Fターム (8件):
2H049BA02 ,  2H049BC13 ,  2H049BC22 ,  2H091FA08X ,  2H091FA08Z ,  2H091FC16 ,  2H091FD15 ,  2H091LA30

前のページに戻る