特許
J-GLOBAL ID：200903005077382590
映像信号処理回路
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
伊藤 進
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-149492
公開番号（公開出願番号）：特開平7-015685
出願日： 1993年06月21日
公開日（公表日）： 1995年01月17日
要約：
【要約】【目的】 映出中のソフトの内容に応じて映像を変化させる要素を自動的に最適な状態に調整することができ、ユーザーが自分で操作する煩わしさを解消すること。【構成】 APL変化検出手段25〜30により単位時間当たりのAPL変化量を検出し、その検出結果に応じて、ビデオクロマIC33における画質やコントラスト等の映像を変化させる幾つかの要素を自動的に制御し、映出中のソフト内容に応じた最適な映像調整を行えるようにした。
請求項（抜粋）：
カラー映像信号の単位時間当たりのAPL変化量を検出するAPL変化検出手段と、その検出結果に応じて、映像を変化させる要素を変化させて、映像内容に応じた最適な映像出力を得る信号処理手段とを具備したことを特徴とする映像信号処理回路。
IPC (2件)：
H04N 5/57
, H04N 9/68 102
