特許
J-GLOBAL ID:200903005088163351
FXR活性化を介したコレステロールホメオスタシス関連遺伝子転写活性調節剤
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
一色国際特許業務法人
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2005003602
公開番号(公開出願番号):WO2005-097097
出願日: 2005年03月03日
公開日(公表日): 2005年10月20日
要約:
本発明は、より強力な高脂血症予防治療剤を提供することを目的とする。これは、FXR活性を有する下記の化合物(1)を用いることにより達成する。【化1】 式中、R1は水素、アシル基、アルキル基、アリール基から選ばれる官能基、R2は水素、アルキル基、アリール基から選ばれる官能基を示し、R3はアルキル基、アルキニル基、アルケニル基から選ばれる官能基を示す。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
下記の式(1)で示されるギンコール酸又はその誘導体を用いることを特徴とするFXRの活性化法。
IPC (4件):
A61K 31/192
, A61P 3/06
, A61P 43/00
, A61P 1/16
FI (4件):
A61K31/192
, A61P3/06
, A61P43/00 111
, A61P1/16
Fターム (9件):
4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206DA19
, 4C206MA01
, 4C206MA04
, 4C206NA14
, 4C206ZA75
, 4C206ZC02
, 4C206ZC33
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