特許
J-GLOBAL ID:200903005089730624

導電性高分子固体電解コンデンサの製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 弘男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-330879
公開番号(公開出願番号):特開2003-133182
出願日: 2001年10月29日
公開日(公表日): 2003年05月09日
要約:
【要約】【課題】 固体電解質の剥離のない固体電解質コンデンサを製造する。【解決手段】 陽極体を、蒸気圧が低く、酸化剤が陽極体の内部に浸透する溶媒の酸化剤溶液に浸漬する。続いて、蒸気圧が高く、陽極体の内部に浸透した酸化剤を陽極体の外表面付近に移動させる溶媒の酸化剤溶液に浸漬する。次に、モノマに浸漬し、酸化材を重合させ固体電解質を陽極体の外表面に形成する。これにより、固体電解質を陽極体の外周近傍の内外に強固に形成することができる。
請求項(抜粋):
多孔質な陽極体を酸化剤の溶液に浸漬して前記陽極体に酸化剤を付着させ、該酸化剤を重合して導電性高分子電解質とし、その外方に陰極を備えた導電性高分子固体電解コンデンサにおいて、所定の蒸気圧の第1の溶媒で前記酸化剤を溶解した酸化剤溶液に前記陽極体を浸漬し、前記陽極体内部に前記酸化剤を浸透させて前記第1の溶媒を乾燥させ、次に、前記第1の溶媒より蒸気圧が高い第2の溶媒に酸化剤を溶解した酸化剤溶液に前記陽極体を浸漬して前記第1の溶媒による酸化剤を前記陽極体の外周近傍に移動させて酸化剤層を前記陽極体の外周近傍に形成し、前記第2の溶媒の乾燥を行い、その後前記酸化剤を重合して前記陽極体の外周近傍に導電性高分子電解質を形成することを特徴とした導電性高分子固体電解コンデンサの製造方法。
IPC (4件):
H01G 9/028 ,  H01B 3/30 ,  H01B 3/42 ,  H01G 9/00
FI (4件):
H01B 3/30 M ,  H01B 3/42 E ,  H01G 9/02 331 H ,  H01G 9/24 A
Fターム (8件):
5G305AA11 ,  5G305AA12 ,  5G305AB35 ,  5G305BA09 ,  5G305CA11 ,  5G305CA27 ,  5G305CA28 ,  5G305CB09
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

前のページに戻る