特許
J-GLOBAL ID:200903005101528623
反射型表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
上柳 雅誉
, 藤綱 英吉
, 須澤 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-233067
公開番号(公開出願番号):特開2006-053206
出願日: 2004年08月10日
公開日(公表日): 2006年02月23日
要約:
【課題】 太陽電池パネルによる発電量を増加可能とすること。【解決手段】 外部機器(不図示)の電力入力コネクタ(不図示)を電力供給コネクタ9に挿したことが検出されたときに、コレステリック液晶パネル14の外周部の画素を全て透明とし、中央部の画素にコンテンツを表示させるようにした。そのため、コレステリック液晶パネル14を透過する光量を増やすことができ、太陽電池パネル15に入射する光量を増加させ、その入射光量が増加することで太陽電池パネル15による発電量を増加させることができ、外部機器(不図示)に大きな電力を安定供給することができる。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
光透過率を画素毎に設定可能な透過層が前面側に配され、その透過層を透過した光を、背面側に配された太陽電池パネルに吸収させることで表示を行う反射型表示装置であって、前記太陽電池パネルによる発電量を増加させる必要があるか否かを判定する判定手段と、その判定手段による判定結果に基づいて前記透過層の光透過率を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする反射型表示装置。
IPC (5件):
G09F 9/00
, G02F 1/133
, G09F 9/35
, G09G 3/20
, G09G 3/36
FI (9件):
G09F9/00 347A
, G02F1/133 520
, G02F1/1335 520
, G09F9/35
, G09G3/20 612B
, G09G3/20 612C
, G09G3/20 660C
, G09G3/20 660H
, G09G3/36
Fターム (41件):
2H091GA11
, 2H091GA12
, 2H091HA11
, 2H091LA30
, 2H093NC02
, 2H093NC29
, 2H093NC58
, 2H093ND60
, 2H093NF14
, 5C006AB01
, 5C006AB02
, 5C006AB05
, 5C006AF51
, 5C006AF53
, 5C006AF54
, 5C006AF64
, 5C006AF78
, 5C006BA11
, 5C006BB12
, 5C006BB28
, 5C006BF45
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD30
, 5C080EE21
, 5C080EE24
, 5C080FF03
, 5C080JJ01
, 5C080JJ02
, 5C080JJ06
, 5C080JJ07
, 5C094AA51
, 5C094BA48
, 5C094DA20
, 5C094FB14
, 5C094HA10
, 5G435AA16
, 5G435BB12
, 5G435BB16
, 5G435HH13
, 5G435LL07
引用特許:
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